Kogame

Takeshi Kameyama新潟の写真家 亀山岳史(Kogame)

見た人が考え、行動するそのきっかけを。

新潟を拠点に、自然・建築・まちと、そこで暮らす人を撮る写真家。
地域の魅力を伝えたい自治体・企業の撮影と企画をお手伝いしています。

IPA 2022 Non-Professional Nature Photographer of the Year ほか受賞

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Portfolio

Kogame

Takeshi Kameyama

Portfolio

白い雪に覆われた山と川、鉄橋を渡る緑の列車と水面の反射

IPA 2022 Non-Professional Nature Photographer of the Year

冬の只見線

背後にそびえる日向倉山に自然の厳しさを、小さく走る列車にそこで暮らす人々の営みを。
人と自然との共生を、一枚に込めた。

01なぜ撮るのか

本当に残したいのは、
景色そのもの。

只見線は2011年の豪雨で一部区間の橋梁が流され、11年にわたって運休が続きました。2022年10月、全線で運転を再開。地元の人々の尽力があってこその復旧です。厳しい自然とともに、沿線で暮らす人々がいる。撮りたかったのは、人と自然との共生です。

ニューヨークの授賞式で、審査員が選考理由を語ってくれました。美しいだけでなく、自然の厳しさと人々の暮らしが見える。この景色を守りたいという気持ちが伝わってくる、と。

その言葉を受けて、思うようになりました。
写真で残すのではなく、景色そのものを後世へ残してあげたい。
そのために、見た人が考え、行動したくなる写真を撮りたい。

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朝霧に浮かぶ大鳥居の上を、白鳥の列が朝日に向かって飛ぶ

IPA 2026 2nd Place, Nature / Sunset-Sunrise・PX3 2026 Gold

A Swan's Blessing

万物に神が宿ると感じる、弥彦の朝。気象を学び、霧の朝を待って通った4年。鳥居の上を白鳥が渡ったとき、祝福されたように感じた。いろいろなことが込み上げ、写真を撮りながら涙していた。

02何を成し遂げたいのか

見慣れた景色が、
誇りに変わる。

地方では、若い世代が都市へ出ていき、人口が減り続けています。しかし、いつも見ている景色が世界に認められたら、そこに住んでいることを誇らしく思えるはず。写真を見た人が自分の暮らす地域の魅力に気づき、その場所で生きることを選んでくれたら——。私にとってのその場所が、新潟です。

地域の魅力を、まずそこで暮らす人自身が見つめ直す。シビックプライドと呼ばれる考え方です。誇りの対象は、景色に限りません。受け継がれてきた技術や伝統、そこで暮らす人も、そのひとつ。写真は、それに気づくきっかけをつくる手段だと考えています。

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夜のエッフェル塔の頂から、光の筋が王冠のように広がる

IPA 2026 3rd Place, Architecture / Cityscape

The Crown of Paris

パリで暮らす人の誇りを、パリ市の紋章に描かれた王冠と、エッフェル塔の光に重ねて。

03写真で何をしたいのか

自分だから気づけたものを、
見える形に。

旅行でパリを訪れたとき、街の空気や人々の暮らしを感じたくて、自転車で巡りました。ふと目にとまった、パリ市の紋章。描かれていたのは、城壁をかたどった王冠でした。

帰国前夜、ホテルの窓からエッフェル塔の頂でくるくる回るビーコンを眺めていて、「あ、王冠だ」と気づいたのです。これまで何億もの人が見てきたエッフェル塔は、実は王冠をかぶっていた。

写っている光は、その夜たしかにパリの空を照らしていたもの。目には見えない、パリで暮らす人々の誇りを、写真で表すことができました。

フォトブック『The Crown of Paris』を見る

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暗い雲を背に、ガラスのカーテンウォールが格子状に連なるビルの角を見上げる

本間組

HONMA GALLERY

建築に関わる仕事への誇りを、施工事例の写真に。建設業に関心を持つ若い世代と、建築に携わった人たちに向けて。

04企業・地域との仕事

主語は、私ではなく
地域と企業。

何を撮るかより、何を伝えるか。課題は何か。どうなれば成功か。誰に、何を伝え、どう変わってほしいのか。そこまで整理してから、写真・映像・文章・体験の中から手段を選びます。

写真つきで事例を見る

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政府広報誌 Highlighting Japan 2024年1月号の表紙。雪の只見線の写真

内閣府 政府広報室 2024年1月号

Highlighting Japan

海外向け広報誌に、日本の冬景色を捉える写真家としてインタビューが掲載された。

05世界へ届ける

新潟の冬が、
世界へ届く。

国際フォトコンテストで評価された写真は、国境を越えて見てもらえます。冬の只見線は、内閣府が海外向けに発行する広報誌「Highlighting Japan」の表紙を飾り、日本の冬景色を伝える一枚になりました。受賞をきっかけに、作品展示や企業からの撮影依頼、講演、国際コンテストの審査へと活動が広がっています。

  • SONY「FE 24-70mm F2.8 GM II」レビュー動画
  • 内閣府「Highlighting Japan」2024年1月号 掲載
  • 国際フォトコンテスト「Great Photo Awards」審査員
  • TIFA × Kogame Photo Community 合同展示会(2026)

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雪の線路の先に、紅白の煙突と住宅が並ぶ

IPA 2025 1st Place, Architecture / Industrial

Microcosm

雪の新潟市。工場の煙突が見下ろす家々、街を貫く一本の線路、踏切を渡る郵便屋さんの赤いバイク。産業と暮らしが静かに共存する、現代社会の縮図。

06ともに学ぶ

考え、行動できる人を、
育てる。

Kogame Photo Communityは、私が主宰するオンラインの写真コミュニティです。現在、約180人が参加し、国際フォトコンテストへの挑戦や作品づくりに取り組んでいます。

やり方を教えるのではなく、自分で考えて、行動できる人を育てる。その結果が、メンバーの国際アワード受賞という形で現れています。

こうした考えを、コミュニティや講座「Kogame Photo Academy」、CP+や東京カメラ部写真展のステージで伝えています。講演やワークショップのご依頼も、お受けしています。

講演・ワークショップについて相談する

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亀山岳史のポートレート

Profile

亀山 岳史 Kogame

新潟県胎内市出身。新潟を拠点に活動する写真家・アーティスト。見た人が考え、行動するきっかけになる写真を目指し、作品制作と、企業・地域のための撮影や企画に取り組む。IPA 2022 Non-Professional Nature Photographer of the Yearをはじめ、国際フォトコンテストで受賞を重ねる。IT企業に勤務しながら個人事業として活動し、Kogame Photo Communityを主宰。講演やワークショップも行う。京都芸術大学大学院 写真・映像領域に在籍。

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表紙

亀山岳史のポートレート

Portfolio

亀山 岳史 Kogame

新潟県胎内市出身。新潟を拠点に活動する写真家・アーティスト。見た人が考え、行動するきっかけになる写真を目指し、作品制作と、企業・地域のための撮影や企画に取り組む。IPA 2022 Non-Professional Nature Photographer of the Yearをはじめ、国際フォトコンテストで受賞を重ねる。IT企業に勤務しながら個人事業として活動し、Kogame Photo Communityを主宰。講演やワークショップも行う。京都芸術大学大学院 写真・映像領域に在籍。

01代表作品

フォトブック『The Crown of Paris』を見る

02受賞歴(抜粋)

年賞作品
2026International Photography Awards — 2nd Place, Nature / Sunset-SunriseA Swan's Blessing
2026International Photography Awards — 3rd Place, Architecture / CityscapeThe Crown of Paris
2026PX3 Prix de la Photographie Paris — GoldA Swan's Blessing
2026PX3 — Bronze, Special / Street PhotographyThe Tricolore Framework
2026PX3 — Bronze, Press / Travel / TourismThe Silent Prelude
2025International Photography Awards — 1st Place, Architecture / IndustrialMicrocosm
2024Natural Landscape Photography Awards — Nightscape, Third Placefairy tale world
2024Adobe Photo Contest “麗” — Grand PrixSummer Memories
2023PX3 — Bronze, Nature / Sunrise / SunsetMorning in Niigata
2022International Photography Awards — Non-Professional Nature Photographer of the Year冬の只見線
2022Tokyo International Foto Awards — Gold, Nature / Seasons夜明け前の只見線
2022Sony World Photography Awards — National & Regional Award, JapanThe Postman
2020Tokyo Camera Club — The 10 Viral Photographer 2020Infinity Train

03企業・地域との仕事

仕事実績

上の事例に加え、広告・製品作例・映像・執筆・登壇にも取り組んでいます。

依頼元・掲載先案件担当・掲載内容
Sony Honda MobilityAFEELA車載テーマ制作
SONYα9IIIレビュー作例
SONYα NEW generation(α7R V・ZV-E1・α7CR・α7C II)作品ギャラリー・機材インプレッション
SONYFE 24-50mm F2.8 Gレンズレビュー動画の作品
SONYFE 16-25mm F2.8 Gレンズ特設ページの作例
SONYα7C シリーズ特設ページの作例・インプレッション
SONYα7CRレビュー記事・作例
SONY花火撮影術撮影解説記事・作例
SONYVLOGCAM ZV-E1動画作品、クロストーク(映像クリエイター Ussiyさんと)
SONYHello, Your Creativity.写真提供
OM SYSTEM × 東京カメラ部OM-3作例
アサヒ飲料WILKINSON キャンペーン写真提供
BenQScreenBar Pro製品レビューの写真・動画

04展示・掲載

政府広報誌 Highlighting Japan 2024年1月号の表紙

05講演・講師・執筆

カメラメーカーや写真展のステージ、自治体・企業との企画で、2023年から話してきました。主宰するコミュニティでも、2024年9月から毎月オンラインで講義を続けています。

話してきたテーマ

主な登壇

年月催しタイトル・内容
2026年10月ソニーストア名古屋 クリエイター懇親会トークセッション「地域創生×写真・映像の力 -クリエイターが紡ぐ、想いとは with α-」(Reiji Shioyaさんと)
2026年9月東京カメラ部2026写真展 αアカデミー特別企画「世界がひろがる! フォトコンテストに挑む、作品づくりの極意」(柳楽航平さんと)
2025年11月JR東日本盛岡支社 × 東京カメラ部盛岡フォトミート 講評会
2025年9月東京カメラ部2025写真展 OM SYSTEM トークショー「東京カメラ部10選が切り撮る。OM-3で叶える写真表現」(安彦嘉浩さんと)
2025年2月CP+2025 主催者企画 メインステージ「フォトコンテスト入賞者続出!『選ばれる写真』コミュニティの裏側」
2024年9月東京カメラ部2024写真展 NiSi トークショー「作風の作り方:10選写真家が探る写真表現を深める方法」
2024年2月CP+2024 ソニーブース ステージ「撮影をもっと自由に。コンパクトなボディ・レンズでとらえる心動く1シーン」(安彦嘉浩さん、SHINYA SATOさんと)
2023年3月インプレス桜フォト祭り「思い出に残る桜ファミリーフォトの撮影・レタッチ実践講座」

審査

執筆

06学びと活動

07ご依頼・ご相談

企業の魅力や仕事を伝えたい。地域に暮らす人が、自分の街の価値を見つめ直す機会をつくりたい。写真を学ぶ場を企画したい。

作品制作で培った視点を、地域や企業の発信に生かします。目的、届けたい相手、時期、いまの課題を伺い、企画の段階から表現と伝え方を一緒に考えます。ご予算に合わせた内容をご提案します。お見積りは無料です。

地域・観光のプロモーション
自治体や観光、交通、まちづくりの発信。ポスターやパンフレット、Webのための撮影と企画。
企業のブランディング・広報
ブランドサイト、広告・キャンペーン、建築・施工事例。企業の姿勢や地域とのつながりを写真で伝えます。
作例・レビュー・執筆
カメラやレンズの作例、製品レビュー、撮影・現像に関する記事や書籍。新潟の風景を舞台に、製品の魅力を伝えます。
講演・ワークショップ
作品づくり、写真の伝え方、フォトコンテスト、地域を見つめ直す撮影体験。大学・専門学校の授業や、自治体・企業の研修もお受けします。
対応地域
新潟県を中心に、全国へ伺います。遠方の場合は、交通費・宿泊費を含めてお見積りします。
お返事
ご相談には、3営業日以内にお返事します。
写真の使用範囲
使用する媒体や期間に合わせて、事前にご相談のうえ決めます。

いただいた情報は、ご相談へのお返事にだけ使います。

メール・Instagram でも受け付けています

kogame.photo@gmail.com / Instagram @tauon.qoo